街はすっかりクリスマスムード!
職場近くのコンビニだと、昼から入り口横で サンタコスに扮したおねいさんがケーキを売っておりました。 今日は書き入れ時、小売業の皆様お疲れ様でございます。 皆様も楽しい聖夜が過ごせますように…… そんな聖夜を過ごすためには楽しい夢が必要。 夢と言えば、やっぱり二次元ドリームですよね! と強引な前フリでご紹介するのは 今日発売! 今年最後のノベルズ 『姫巫女ルキナ 愛辱花嫁修業』のご紹介です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
お世話になっているAmazonにも、 昨日視察に行った某果物ブックスの手書きポップにも ペロペロしたいあの娘に似てる なんてコメントがありましたが、 あの娘がこんなに巨乳なわけがないじゃないですか! どうです、このふんわりむっちりなこのオ・ム・ネ。 ![]() こんな軽い書き出しですが、内容はねっとり濃厚です。 今作は、姫巫女である姉が調教によって堕ちていく様子、 そして、その姉の姿を見て、今までは妹として育てられてきた弟が 自分は男で、姉と……したい と思うまでの変化を 楽しんでいただければと思っております。 (男の娘もの? といわれがちで、確かに容姿はそういうところですが ストーリー的にはあまり力点がございませんので 一応お知らせを……) 姉のルキナは強気で、敵国の王オレーグに捕らえられても 決して自分を失うまいとします。 しかし、空腹には勝てず、精液のまぶされた食事を犬食いしたり、 自分の身体をスポンジ代わりにオレーグの身体を洗ったりなど 徐々に快感を覚えこまされていってしまいます…… ![]() そして、弟のサラルは、本来妹としてルキナに遣えていたこともあり 男であることがばれないようにと努めます。 しかし、王妃によってたっぷりと精通させられ、 そこからは射精の嫌悪感と快感とに戦う日々。 そしてその先は……という流れです。 この姉弟は果たしてどこまで堕ちて行くのか、見ものでございます。 ラストのしっとりした終わり方もまた一興です。 小説本編は、単行本では初登場! 大注目の冬野ひつじ先生! 今日はtwitterでもたくさんアピールいただきました! そして挿絵はこちらも初登場 ともみみしもん先生 にお願いしております。 とろけていくルキナの様子をたっぷり楽しんでいただけるかと思います。 といったところで 今年のフィナーレを飾るノベルズ 『姫巫女ルキナ 愛辱花嫁修業』は 本日、12/24(金)発売です! 年越しのお供に、帰省のお供に、ぜひよろしくお願いいたします! そしてそして、 今年1年、ノベルズのご声援ありがとうございました! 弾数は往年に比べると縮小傾向ではありますが その分、中身の濃い作品を提供できるよう、担当一同頑張ってまいりますので 来年もよろしくお願いいたします! 年明け1発目は高岡智空先生の作品! こちらもまた年明けご紹介します! by K2 |
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