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こんにちわこんばんわ編集部のM男です。 本日は第二回(多分) 担当編集以外が作品の感想を忖度なしでお伝えするコーナー!! 今回ご紹介するのは昨年12月に配信開始した 単話配信コミック 『蠢姦』!! 作者は千葉哲太郎先生!! ![]() 千葉哲太郎先生といえば おなじみ『蟲遊戯』等の「蟲姦系」のイメージだったので 蟲が二次元だろうが三次元だろうがちょっと苦手な私は 当初今作も絶対蟲だろうなと思ってビビッていたのですが、 担当編集の倍プッシュもあってみたところ、 シコリ度の高いすばらしい作品でした! 1話ストーリーは 霊媒体質の主人公・佐山公子が 属する新聞部でホラー特集をやることになり、 その取材中にとある怪異に襲われて…… という心霊やホラーモノ好きな私にはたまらない流れで 導入時点からワクワク! ![]() 取材にでかける公子(奥)と 一緒についてきた公子の親友のあやめ(手前) 公子は霊媒体質ながら怖いものが苦手なのでイヤイヤな感じです。 そして取材を続ける中でとうとう怪異が!? ![]() 意外!それはタニシッ!(マジかよ!) ![]() ![]() さらに一際でかいジャンボタニシにヤられちゃう公子! 結構感じてる様子をみるとタニシはテクニシャンなのでしょうね。 そしてなぜか楽しそうなあやめ(笑) このコンビ良いですワ! ![]() ![]() Hシーン自体もダークな感じは控え目な雰囲気で 身構えることなく読む事が出来ます! そしてなによりエロい! タニシたちが公子の身体を這って愛撫するのが すごくイイです! ![]() 続きもとっても楽しみな作品でした! 表紙イラストをみるとタコさんも出てくるのかな?わくわく! 千葉哲太郎先生の超期待作品 『蠢姦』は キルタイムデジタルブレイクと各電子書籍配信サイト様にて 大好評配信中です! それでは本日はこのへんで。 第三回でお会いしましょう!
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